結婚式パワーポイントをDVDに焼く方法【MP4書き出しからDVD作成まで手順解説】

結婚式のプロフィールムービーをパワーポイントで作ったけれど、「このままDVDに焼けるの?」「テレビで再生できるの?」と悩んでいませんか。
この記事では、パワーポイントで作った結婚式ムービーをDVDに焼く方法を、手順を追って丁寧に解説します。Windows・Mac両対応の方法をご紹介するので、お手持ちの環境でお試しください。
ソフトのインストールなしにブラウザだけで完結する方法もあわせて紹介します。

パワーポイントの結婚式ムービーをDVDにする前に知っておくべきこと

パワーポイント(PowerPoint)はスライド作成ソフトですが、スライドに写真・テキスト・BGMを加えることで、結婚式のプロフィールムービーやスライドショーとして使えます。ただし、パワーポイントのファイル(.pptx)は、そのままではDVDプレーヤーで再生できません。

DVDプレーヤーでテレビ再生するには、次の流れが必要です。

  1. パワーポイントのスライドを動画ファイル(MP4など)に書き出す
  2. 書き出した動画をDVD-Video形式に変換(オーサリング)してDVDに書き込む

この2ステップを踏むことで、テレビに接続したDVDプレーヤーで再生できる結婚式DVDが完成します。

パワーポイントをDVDにする一般的な手順はパワーポイントをDVDに焼く方法の記事でも解説しています。結婚式以外の用途にも使える汎用的な手順を紹介しています。

パワーポイントで作った結婚式ムービーをDVDに焼く方法3選

方法 対応OS 費用 難易度 特徴
PowerPoint書き出し→dvd-maker.net Win/Mac 要確認 ★★☆☆☆ ソフト不要。ブラウザで完結
PowerPoint書き出し→DVD Flick(Windows) Windows 無料 ★★★☆☆ 無料ソフトで本格的なDVDが作れる
PowerPoint書き出し→iDVD(Mac) Mac(古いOS) 無料 ★★★☆☆ macOS標準機能だが最新版では非対応

【Step 1】パワーポイントを動画(MP4)に書き出す方法

まず、パワーポイントのスライドをMP4形式の動画に書き出します。この操作はMicrosoft 365(サブスクリプション版)およびPowerPoint 2013以降で利用できます。

Windowsの場合

  1. パワーポイントでスライドを開き、BGMや画面切り替え効果が正しく設定されているか確認します。
  2. メニューの「ファイル」→「エクスポート」→「ビデオの作成」をクリックします。
  3. 画質を選択します。「Full HD(1080p)」を選ぶと高画質ですが、ファイルサイズが大きくなります。「HD(720p)」でも結婚式DVDとして十分な品質です。
  4. 「各スライドの所要時間」を設定します。BGMの長さに合わせて調整しましょう。
  5. 「ビデオの作成」をクリックし、保存先とファイル名を指定してMP4として書き出します。

Macの場合

  1. メニューの「ファイル」→「書き出し」→「ビデオに書き出す」を選択します。
  2. 解像度・品質を選んで書き出します。操作の流れはWindowsとほぼ同じです。

書き出しには、スライドの枚数や内容によって数分〜10分程度かかることがあります。

【Step 2】書き出した動画をDVDに焼く方法

書き出したMP4ファイルをDVD-Video形式に変換してDVDに書き込みます。

dvd-maker.netを使う方法(ソフト不要)

  1. ブラウザでdvd-maker.netのDVD作成ページを開きます。
  2. パワーポイントから書き出したMP4ファイルをアップロードします。
  3. タイトルやメニューを設定して「作成」を実行します。
  4. ISOファイル(DVDの内容を1つのファイルにまとめた形式)がダウンロードできます。
  5. ダウンロードしたISOファイルを右クリックし、「ディスクイメージの書き込み」を選択してDVDに書き込みます。

一度ISOファイルを作れば、同じデータから結婚式のゲスト分のDVDを何枚でも複製できます。「ゲストへのプレゼント用にDVDを複数枚作りたい」という用途にも対応します。

結婚式DVDの作成全般については結婚式ムービーをDVDに焼く方法でも詳しく解説しています。

パワーポイントで結婚式ムービーを作る際のポイント

DVDに書き込む前の段階で、パワーポイントのスライドを整えておくことが大切です。

  • スライドサイズは「ワイド画面(16:9)」に設定する:テレビ(ワイドスクリーン)に合わせた比率で作成すると黒帯が出ずきれいに再生できます
  • BGMの長さとスライド時間を合わせる:書き出し時に「各スライドの所要時間」をBGMの長さに合わせると、音楽が途切れません
  • フォントは埋め込みを確認する:特殊なフォントは他のPCで開いたときに崩れる場合があります。「ファイル」→「オプション」→「保存」→「フォントをファイルに埋め込む」をオンにしておくと安心です

結婚式DVDのプレゼントの作り方は結婚式DVDを手作りする方法の記事でもまとめています。ゲストへの渡し方や複数枚作成のコツも紹介しています。

よくある質問

Q. パワーポイントをDVDに焼いたら音楽も再生されますか?

A. パワーポイントのスライドにBGMを設定して動画に書き出せば、音楽も含まれた動画になります。書き出したMP4をDVDに書き込むので、DVDプレーヤーで再生した際に音楽も正常に再生されます。書き出し前にBGMが正しく設定されているか確認しておきましょう。

Q. 古いパワーポイント(2010以前)でも動画書き出しできますか?

A. PowerPoint 2010ではWMV形式での書き出しが可能です。MP4への書き出しはPowerPoint 2013以降に対応しています。WMV形式で書き出した場合は、別途MP4に変換するか、WMV対応のDVD作成ソフトを使う必要があります。

Q. パワーポイントから書き出した動画がDVDプレーヤーで再生できません

A. MP4のままDVDに書き込んでもDVDプレーヤーでは再生できません。必ず「DVDオーサリング」の処理(DVD-Video形式への変換)を経てからDVDに書き込んでください。dvd-maker.netのようなサービスを使うと、この変換処理をまとめて行えます。

まとめ

この記事では、パワーポイントで作った結婚式ムービーをDVDに焼く方法を解説しました。

  • パワーポイント(.pptx)はそのままDVDプレーヤーでは再生できない
  • まずMP4に書き出し、次にDVD-Video形式に変換してDVDに書き込む2ステップが必要
  • dvd-maker.netならソフト不要でブラウザだけでDVD用ISOファイルを作成できる
  • ISOファイルから複数枚のDVDを複製できるので、ゲストへのプレゼント用にも便利

結婚式の大切なムービーをDVDにまとめたい方は、dvd-maker.netのDVD作成機能をぜひお試しください。アップロードから完成まで最短5分で仕上がります。

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