「動画編集を始めたいけど、どのソフトを選べばいいかわからない」「有料ソフトは高くて手が出ない」——そんな方に向けて、この記事では2026年現在おすすめの無料動画編集ソフトをランキング形式で紹介します。
Windows・Macそれぞれの対応状況や機能の違いも比較していますので、自分に合ったソフト選びの参考にしてください。
無料動画編集ソフトを選ぶ際のポイント
無料の動画編集ソフトは数多くありますが、すべてが初心者に使いやすいわけではありません。選ぶ際には以下のポイントを確認しましょう。
- 対応OS:Windows専用・Mac専用・両対応かを確認
- 対応形式:編集したい動画形式(MP4・MOV・MKVなど)に対応しているか
- 書き出し品質:ウォーターマーク(透かし)の有無・書き出し解像度の制限
- UI・操作感:初心者でも直感的に使えるか
- 機能の充実度:カット・テロップ・エフェクト・BGMなど必要な機能があるか
無料動画編集ソフト比較表
| ソフト名 | 対応OS | 日本語対応 | ウォーターマーク | 難易度 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| DaVinci Resolve | Win・Mac・Linux | あり | なし | ★★★ | プロ水準の機能。色調補正が超強力 |
| AviUtl | Windowsのみ | あり | なし | ★★☆ | 軽量・高拡張性。日本語情報が豊富 |
| Shotcut | Win・Mac・Linux | あり | なし | ★★☆ | 多形式対応。オープンソース |
| OpenShot | Win・Mac・Linux | あり | なし | ★☆☆ | 初心者向け。シンプルなUI |
| iMovie | Macのみ | あり | なし | ★☆☆ | Mac標準。直感的で使いやすい |
| CapCut(PC版) | Win・Mac | あり | あり(設定で非表示可) | ★☆☆ | SNS動画向け。テンプレートが豊富 |
【第1位】DaVinci Resolve – プロ水準の編集が無料で可能
DaVinci Resolveは、Blackmagic Designが提供する本格的な動画編集ソフトです。無料版でも色調補正・カット編集・エフェクト・オーディオ編集など、ほぼすべての機能が使えます。映像制作のプロも使用するソフトで、品質の高さは折り紙付きです。
主な特徴
- 業界トップクラスのカラーグレーディング機能
- タイムライン編集・マルチカム対応
- Fusion(モーショングラフィックス)機能搭載
- 書き出し品質に制限なし(4K・HDR対応)
DaVinci Resolve公式サイトから無料でダウンロードできます。なお、動作には比較的高スペックなPCが推奨されます。
【第2位】AviUtl – 日本語情報が豊富な定番フリーソフト
AviUtlは、Windows専用の老舗動画編集ソフトです。本体は軽量ですが、多数のユーザー製プラグインを追加することで高機能な編集が可能になります。日本語の解説サイトや動画が豊富なため、困ったときに情報を探しやすいのが大きなメリットです。
主な特徴
- 日本国内で長年使われてきた信頼性の高いソフト
- プラグインで機能を自由に拡張できる
- 軽量で低スペックPCでも動作しやすい
- AviUtlの詳しい使い方はAviUtl使い方ガイドで解説しています
【第3位】Shotcut – クロスプラットフォーム対応の使いやすいOSSソフト
Shotcutは、Windows・Mac・Linuxすべてに対応したオープンソースの無料動画編集ソフトです。MP4・MKV・MOVなど幅広い形式に対応しており、カット・テキスト・BGM追加など基本的な編集機能を一通り備えています。
主な特徴
- インターフェースが比較的わかりやすい
- フィルタやエフェクトが豊富
- 書き出しにウォーターマークなし
Shotcut公式サイトから無料でダウンロードできます。
【第4位】OpenShot – 初心者に最もやさしいシンプルなソフト
OpenShotは、動画編集が初めての方でも使いやすいシンプルなUIが特徴のオープンソースソフトです。ドラッグ&ドロップで素材を追加してタイムライン上で編集するスタイルは、初心者でも短時間で習得できます。
主な特徴
- 操作が直感的で学習コストが低い
- Windows・Mac・Linux対応
- 日本語UIに対応
OpenShot公式サイトから無料でダウンロードできます。
編集した動画をDVDに仕上げるには
動画編集ソフトで完成した映像は、MP4ファイルとして書き出してからDVDに焼くことが多いです。MP4からDVDへの書き込み方法を参考にしてください。
インストール不要で手軽にDVDを作りたい場合は、ブラウザだけで操作できるdvd-maker.netのDVD作成機能も便利です。編集済みの動画をアップロードするだけで、DVDに書き込めるISOファイルを最短5分で生成できます。
ソフト選びの目的別おすすめまとめ
| こんな方に | おすすめソフト |
|---|---|
| とにかく簡単に始めたい初心者(Windows) | OpenShot または AviUtl |
| とにかく簡単に始めたい初心者(Mac) | iMovie |
| 本格的な色調補正・高品質編集がしたい | DaVinci Resolve |
| クロスプラットフォームで使いたい | Shotcut または OpenShot |
| SNS・縦動画の編集をしたい | CapCut(PC版) |
| プラグインで機能を拡張したい(Windows) | AviUtl |
よくある質問(FAQ)
Q. 完全無料で使えるソフトはどれですか?
A. DaVinci Resolve(無料版)・AviUtl・Shotcut・OpenShotはウォーターマークなし・機能制限なしで無料使用できます。CapCutの無料版はウォーターマークが入る場合があります。
Q. 初心者がいきなりDaVinci Resolveを使っても大丈夫ですか?
A. 機能が非常に豊富なため最初は戸惑うかもしれませんが、YouTubeなどに日本語解説動画が多く、学習しやすい環境が整っています。本格的に動画編集を続けるつもりなら、最初からDaVinci Resolveを選ぶのも賢い選択です。
Q. 無料ソフトで4K動画を編集・書き出しできますか?
A. DaVinci Resolve・Shotcut・OpenShotは4K動画の編集・書き出しに対応しています。AviUtlはシステム設定で最大画像サイズを4K以上に設定すれば4K編集が可能です。
Q. 動画をDVDに焼くためのソフトも必要ですか?
A. 動画編集ソフトで書き出したMP4をDVDにするには、別途DVD書き込みソフトが必要です。ただし、dvd-maker.netを使えばブラウザだけで動画からDVD用ISOファイルを作成できるので、追加のソフトが不要になります。無料動画編集ソフトの詳しい比較もあわせてご覧ください。
まとめ
この記事では、2026年版の無料動画編集ソフトおすすめランキングを紹介しました。
- プロ水準を求めるならDaVinci Resolveが最強の無料ソフト
- 日本語情報の豊富さと拡張性ならAviUtl(Windows限定)
- シンプルさと取っつきやすさならOpenShotが初心者向け
- クロスプラットフォームかつバランスが良いのはShotcut
編集した動画をDVDに仕上げたい方は、dvd-maker.netのDVD作成機能をぜひご活用ください。ソフトのインストールなしでブラウザだけで完結し、右クリックでDVDへ書き込めるISOファイルを最短5分で生成できます。
コメント